EX講義①は、
快感の波を強制的に高くする身体操作のテクニック
について話をしています。
強制的に波を高くすることで
イクを認識できるようにしてもらえたらって感じの、ちょっとマニアックな話です。

これは男性を攻めるときにも実は使えるお話で・・・
これから紹介するテクニックを使うと何が起こるのか?
これから紹介するテクニックを使うことで、
快感の波に落差
をつけることができるようになります。
こういったグラフのような感じで、

SEX自体は気持ちいいんだけど、イッてんのかイってないのかわからないみたいな状態の時に
これから紹介するテクニックを使うことで
快感の波に落差をつけて、『イク』を認識しやすくするためのものです。
こんな感じに

自己開発で練習をしておくと、いざ本番ってなったときに、自然と体が動くようになってくるので、まずはオナニーで訓練するのがおすすめです。
SEXは気持ちいいし、嫌いじゃないし、終わった後、なんだかフワフワする感じにもなるんだけど、
『イク』がいまいちよくわかんないな〜って場合は、練習するだけで掴めるようになる可能性もあるので、ぜひ試してみてください。
具体的なテクニックの話に入る前に、そもそも快感の波を上下させるってどういう仕組みになってんのか?ってお勉強の話からはじめます。
◆快感の波が高まるメカニズム
そもそも、快感の波が上下するって、どういうことか
めちゃくちゃシンプルにわかりやすいように解説すると、
緊張とリラックスのスイッチの切り替えにメリハリをつけることで、波に落差ができるんですね!

これ、ちょっと専門的に話をすると、自律神経の働きを応用して
交感神経=緊張
副交感神経=リラックス
をテクニックを使って上手に切り替えましょってことです
ちなみに、自律神経の働きによって体にはこんな変化が起こります。

※この働きを応用していくのが今回紹介するテクニック
そもそも、この自律神経の働きに関して、人間にはホメオスタシスといって、バランスを一定に保とうとする機能がありまして、
この仕組みを応用することで快感の波を大きくできるんですね。
緊張でしっかりためて(波を高くして)
リラックスで解放する(波を下げる)
みたいなイメージ。
アプローチの方法はさまざまあると思うのですが、今回は
①まず緊張を高める(交感神経が働くようにアプローチ)
②緊張状態を解放する
③ホメオスタシスの働きで一気にリラックスへ
という流れが起きるように、自ら体を操作していく方法を紹介していきます。

人間ってなかなかリラックスしましょ!っていきなり言われても難しいから、
簡単にできる緊張を高める方向でアプローチしてる感じです。
高めれば高める分だけ、戻ろうとする力で波は落ちるんですね。

ちなみに副交感神経の働きを活発にすることで体に何が起きるかっていうと
そうです。
中イキが起こります。
専門用語がたくさん出てきて難しく感じるかもしれないけれど
そもそも中イキって迷走神経っていう主に副交感神経で構成されている脳神経が活発になって起こるものなんですよね。
自律神経が活発になって波がぐらぐらになって、ホルモンドバドバのゾーン状態のときに
ゾーン状態はこれ

一気に副交感神経の活動が高まった結果
心拍数と血圧が一気にダウンして
・頭がふわふわになったり
(脳の酸欠)
・頭がまっしろになったり
(迷走神経反射による失神)
が起きるんです。
エロエロモードで興奮しながらもリラックスみたいな
普通ではありえない状況になって、体が覚醒して
ぶわーって興奮した後に、一気にリラックスになった結果
頭がぶっ飛んでホワ〜ンになるんです。

超バカっぽい解説だけでもマジでこんな感じ。
ちなみにノーマルSEXの場面においては、ピストン動作で快感の蓄積が起こっていて、ピストンを止めたタイミングで解放が起こっています。
つまり、解放のタイミングで中イキの快感を感じることが多い。
ちなみに、ガンガン突くようなピストンよりグゥーっと押さえる動作が好まれるのは、快感を溜めやすいからなんですね
ちょっと脱線しちゃったので
具体的に
緊張とリラックスのスイッチの切り替えは
どうやったらできるのか?
に話を戻すと
主に着目して欲しいポイントは
・血圧を上げること
・心拍数を上げること
・筋肉の緊張を高めること
・呼吸数を上げること
こういう状態に体がなるように、意図的に仕向けていくってことです。
交感神経と副交感神経の働きでいう赤丸のとこを高める感じですね!


これが上手にできるようになるとSEXでの感度も爆上がりします
じゃ、ここから具体的に何をすればいいのかの話です。
◆波を高めるための具体的な方法
紹介する方法は全部で4つ
①呼吸コントロール
②血流コントロール
③姿勢コントロール
④痛覚コントロール
順番に解説していくので、一通り試してみてください。
①呼吸コントロール
これはめちゃくちゃ簡単で、
・気持ちいいを感じたタイミングでいつもより呼吸を大袈裟にする(深く速くする感じ)
・気持ちいいが溜まってきたタイミングで息を止める、で、しんどくなってきたら呼吸再開する。
これだけです。
呼吸をいつもより『はぁはぁ』意図的にすることで交感神経が活発になり
さらに、快感が溜まってきたタイミングで、呼吸を止めることで血圧があがり
息したいのに止めることで、筋肉が緊張状態になり
呼吸はしてないんだけど、
呼吸したくてたまらない状態
=呼吸数をあげたい状態
になり
結果、緊張状態が高まり、快感の波が高くなっていきます。
で、
高まった状態で呼吸を再開
(苦しくなったところで再開)
一気に解放することで、大きな落差ができます。
さっきもあげた画像ですがイメージはこんな感じ。
息をとめて快感の波を高めて、頂上付近で、呼吸を再開する。

これ結構効くのでぜひ試してみてください。
ちょっと話が脱線するみたいになりますが
呼吸で体の状態をあげるってのはスポーツの分野でも使われるもので
代表的なのはラグビーのハカですね!選手たちがわざと呼吸荒げてることで、体が戦闘モード(興奮と緊張)に入ってるんです。
(試合前にハカやって、そのあと軽い瞑想して、ゾーンに入ってる選手は多いと思う)
話を戻して、続いて血流コントロールの方法について
②血流コントロール
これは気持ちいいが溜まってきたタイミングで
血管を押さえて血を止めるアプローチです。
押さえやすい場所は3箇所
①頸動脈
顎のエラの下あたり
②腹大動脈
へその少し上を押し込んでドクドクいうところ
③大腿動脈
足の付け根、内腿の筋の上
図解も参考にしてください。
①頸動脈の場所(首締めのポイントにもなるところ)
③大腿動脈の場所
血管を圧迫することで
交感神経の活動を一時的に上げる効果があるのはもちろん
血流の変化を大きくすることで、体感としての『イク』を感知しやすくなります。
①頸動脈を押さえることで・・・
頸動脈の圧迫で脳がダイレクトに酸欠になって頭がふわふわするを体験できる
②腹大動脈③大腿動脈を押さえて解放することで・・・
内臓の血圧や血流に落差をつけることで、お腹まわりのふわっとなるを体験できる
みたいな感じです。
もう少し詳しく話をすると、
女性がもっとも感知しやすい中イキの感覚のひとつに、
子宮がぎゅーっと収縮して、それが一気に解放されることによって起きる、血流の変化(ぼわっと血が流れるような感じ)があるのですが
それを擬似体験しやすくする効果があります。
という意味で、このアプローチもぜひ試して欲しいです。
SEX中でもオナニー中でも、気持ちいいが溜まってきたタイミングで、押さえやすい血管を自分の手で押さえ込んでみてください。

ちなみに、お察しのとおり、首絞めSEXが好きな女性が多いのは、①によってオーガズムの波が高まるからです。
自己開発で圧迫するなら、やりやすいのは、②腹大動脈③大腿動脈かなと
ぜひジワっとくる体験をしてみてください。
続いて姿勢コントロールについて
③姿勢コントロール
姿勢コントロールは、気持ちいいが溜まってきて、体に力み(筋肉の緊張)が出たタイミングで、
引き伸ばそうとする動きをすることで、筋肉の緊張をさらに高める方法です。
気持ちいが体に来るとお腹に力が入ってくるので、それを引き伸ばすように反らせることで、筋緊張をたかめて快感の波を高くすることができます。
腹オナで実践する場合だと、こういう動きですね!

他のどのような体位でも基本的に、
力みが出ている場所を
力を入れながら伸ばすようにする
ことで、同様の効果を出すことができます。

中イキを習得して、脳イキ状態になれると、ほんとに全身どこでも再現できます。
もはや指一本ひっかけるだけでも起こるレベルで
胸やお腹を反らせて一気に解放するってのが最初はやりやすいと思うので、まずその動きから試してみてください。
続いて最後、これは一人でするときにあまり使い所はないかもですが、痛み刺激によるコントロールです。
④痛覚コントロール
最後、4つ目は気持ちいいが溜まってきたタイミングで、痛み刺激を+することで、波を高める方法です。
なかなか一人で自己開発しているときはできないかもしれないけれど、
例えば、”噛む”とか”つねる”はハマる人はハマると思います。
ちょっと強刺激気味になるので、あまり多用して欲しくはないのですが、
自己開発のときに痛み刺激+をやってると、痛み刺激で快感を得られる体に育っていくことも・・・

これがSMの入り口
気持ちいいがきたタイミングで、痛み刺激をいれて、波のピークのタイミングで、一気に開放してみてください。
以上4つが、体にアプローチして快感の波を高める具体的な方法です。
とりあえず、
人によって、どの方法が合うかはわからないので、自己開発のときでもSEXのときでもぜひ試してみてください。
あと、ここからはおまけの話になるのですが、『イク』を掴みにいくためのコツってのもあるので紹介しておきます。
◆イクを掴むための意識の持っていき方〜イクの概念の上書き〜
これは、できるだけ声出して気持ちよさがきたらイクイクイクって言いましょうってものです。

声出せないなら心の声でもOK
これは外イキ=『イク』という認識が強い場合、言葉の概念にひっぱられないように上書きする目的ですることが多いです。

そんなん思い込みやんけ!とは思わず騙されたと思って試してください。
言葉で快感の波の高さ上がるんで
コツとしては、イクっていうフレーズはいきなり言いにくいと思うので、
何か快感が溜まってくる感じがきたら
キタキタキタキタ
→気持ちいい気持ちいい気持ちいい
→イクイクイクイク
というふうに、助走の声出しからやってくことです。
実際、中イキは内側から何かが込み上げてくる感覚として感じることも多いので、何かきたらとりあえずキタからはじめてみてください。
◆快感の基本はつなぐ〜外と中の同時刺激〜
快感の基本は”つなぐ”なので、元々ある快感をポイントを使いながら、新しい快感ポイントを作っていくアプローチをぜひ試してみてください。
で、
快感の波を高くする方法に当てはめると
もし普段SEXで気持ちいいは得られているけど
波がボヤーっとしてイッてるかイッてないかわかんない、みたいな状態だったなら
SEXしながらオナニーしてみてください。
外イキがどうとか考えずに、いつも通りSEXしながら、普段やってるオナニーも同時にやっちゃうイメージで。

挿入されながら、自分でクリ触るとか。
これをやることで、強制的に波が大きく立ち上がり『イク』が目立つようになります。
で、
外イキでもいいのでSEX中にイクを体験できたら、そのあとは、自分で触ってるオナニーの刺激を弱めていってください。

ひとまず
挿入×オナニーで最大のイクを体験して、その後にオナニーの刺激を弱めて
挿入から受けている快感だけを味わいにいくイメージです
刺激を減らしながら中の快感を掴みにいく意識をもっていると、
『あ!コレかな?』みたいな気づきがだんだんとやってくるはずです。
自己開発オナニーの場合も基本はつなぐイメージは大事です。
腹オナやディルドで自己開発する場合も同じで
いきなり腹オナやディルドだけで快感を得られることってまぁないので、
普段やってるオナニーと組み合わせるのがよきです。
さいごに
◆イクをつかむために一番大事なこと
SEXするのも、気持ちよくなるのも、ぜーんぶそうなんですけど、
イクを掴むために一番大事なことは
『自らする意識』を持つことです。
特にSEXにおいては『受け身』になって『される』『してもらう』みたいな意識が強いってこともあるかもしれません。
でも『する』『自ら気持ちよくなる』ぐらいの意識を持つことが、実は『イク』をつかむまでの最短経路です。
だってオナニーってそうじゃないですか。
もちろん、心に何かハードルがあったり、没頭できない理由があったりするのかもしれません。
だけど、あなたが自分を優先して何かをしてはいけないなんてことはありません。
相手のことばかり気遣ってとか、そんなのいいです。

ってか本当の意味で相手のことを気遣えるようになるのって、
ちゃんと自分のこと大事にできてるときだけなんですよね。
話を深掘りしたら長くなるから、詳しい解説はまた今度にします
相手のピストン動作が邪魔になって快感を上手にためられないなら、
相手の腰持って動き止めて自分から動いていいんです。
騎乗位で馬乗りになって相手押さえつけて、全力で腰振ったっていいんです。
いや、振ってください。
という感じで
『自らする、自ら気持ちよくなる』って意識を持つのは『イク』を掴むためにめちゃくちゃ大事なことなので、ぜひやってみてください。
騎乗位で動くコツ置いときます。
今回紹介した4つのテクニックだったり、声出したり、自分から腰振るのは、やらないと意味ないので、自主練でいいからガンガン試してみてくださいね!
今回は宿題はないけど、オナニー添削とかもやってるんで、見てほしー!って感じだったら送ってもらってOKです。
TwitterのDMにどうぞ
→ZIRA Twitter
条件は以下の通り
動画添削の条件
・着衣(下着はいい。丸出し×ブロックします)
・アドバイス欲しい時は何を見て欲しいか明記する(無い時は見てーでいい)
・見て興奮してヤッてみたいなのは無理(想像するのは自由だけど)
・フォローは不要(フォローしにくい自覚あるので全然OK)
・返信は約束できない(見たよスタンプはします)

破ったらブロックするんで、そこんとこよろしくです笑
では


