診断回答お疲れ様でした!
この記事では、診断結果をどう見ればいいのか
自分の”今ここ”
をザックリでもいいから把握できるように解説していきます。
自分の回答と照らし合わせながら、ぜひ読み進めてみてください。
通信講座の中でより詳しい話はしていきますが、
それぞれの回答状況に合わせて、
どういう課題を設定すればいいか
もお話しているので、現在地から次に進むための一つの目標にしてください。
では解説していきます。
動画で解説
動画の中で使っている資料

・性的興奮は十分か?
・快感を受け取れているか?
この2点を軸に自分の現在地を確かめてみてください。
以下、テキストでの解説です。
性的興奮は十分か?
質問項目:
SEX中に体があつくなる感覚はありますか?
または汗をかきますか?
(どちらかがYESならYES)
確認していること:
性的興奮が起こっているか
解説:
性的興奮が起こっている場合、ドーパミンやアドレナリン、ノルアドレナリンなど、興奮によって分泌されるホルモンの効果で体温の上昇が起こります。
ここに至れていない場合の対処法:
・性的興奮が起こっていない理由の解消
・体温を上昇させることでホルモンの分泌を促す
どちらかの方法が有効です。
具体的には
性的興奮が起こっていない理由の解消
以下の項目を振り返ってみてください。
・安心できる環境でできているか
(実家など音が漏れて心配などもブロックになる)
・トラウマやコンプレックスなどがブロックになっていないか
・経験不足など不安や心配を抱えていないか
(自己開発でオナニーする=練習になります)
上記の内容をもとに課題化することで、乗り越えられる確率が上がります。
体温上昇でホルモンを促すアプローチ
・体を温めてSEXしてみる
(一緒にお風呂貯めて入浴も効果あり)
靴下履いてSEXするといいと言われたり
体を温めるために仙骨シャワーするといいと言われるのは
体温上昇を事前に行っておくことで性的興奮を後押しする効果があるからです。
さらに具体的な体の状態を高めるためにできることに関しては、通信講座の中でお話していきます。
オーガズムを感じ取れるレベルに至っているか?
質問項目:
SEX中にTVを見たり音楽を聞いたりできるぐらい余裕はありますか?
確認していること:
オーガズムラインを突破できているか
(快感を十分に受け取れているか)
解説:
性的興奮が起こった後に、リラックス系のホルモンも分泌されると、両方が満たされてホルモンドバドバ状態になります。(ある種の覚醒状態)
この状態になって性的快感を受け取ると、興奮→リラックスの波によって、頭が酸欠状態になっていきます。
◆補足:迷走神経が反応し、血圧や心拍数がダウンすることにより、脳が酸欠に
この状態まできているのであれば、イクを掴むまであと一歩です。
ここに至れていない場合の対処法:
体温は上がっているし気持ちよさはあるけど、頭がクリアなままという場合は、快感の不足が主な原因です。
快感の不足に関しては、
・パートナーの技量
・あなたの感じる力
2つの問題が考えられます。
ただ、
パートナーの技量問題はこちらでコントロールすることが難しく
パートナーの技量UPをお手伝いするためには、相手に要望を伝える必要があるため、
まず自分の体を知り感じる力を上げることが重要です。
なので、感じる力を上げるように、課題を設定してみてください。
感度を上げるポイントとしては
・快感ポイントを知る
・小さい刺激で感じられるようにする
・快感ポイントを増やす
この3つが大事です。
絶対にやめた方がいいのは、自分がすでに気持ちいいと感じる場所1点への刺激を強くして快感レベルをあげようとすることです。
具体的には、
クリが気持ちいい
→おもちゃ使う
→刺激を強くしていく
(これ良くない)
というようなアプローチです。
人間には慣れというものがありまして、刺激を強くしていくアプローチを使うと”もっともっと”となり、最終的に人間でイケない体になってしまいます。
感度を上げるために大事なのは、小さな刺激で快感をしっかり認識していくことです。
どう実行していけばいいかは、通信講座の中で詳しく解説していきます。
イクに対する自覚
質問項目:
外イキや中イキに対する自覚の項目
確認していること:
これはどういうシチュエーションで、どういうイクを認識できているか、自分の現状を把握するために回答していただいたものです。
もし、イクを認識できていない場合は、以下の内容を参考にオナニーやSEXに取り組んでみてください。
◆オナニーで外イキできない
外イキできないは、人によってはあるので、
不感症かな?などは気にする必要はないです。
ただ、気持ちいいをたくさん感じる練習はしてみてください。
必ずしもイッタまでいく必要は無いので、オナニーでもしっかりと前戯をして、気持ちいいを繰り返す練習をしましょう。

中イキと外イキは別ものなのでイクに固執する必要はなし
たくさん気持ちいいを感じることが大事
◆SEXで外イキできない
オナニーで外イキできるけどSEXで外イキできない場合は、
・自分好みの刺激じゃないとイケない
・集中できずにイケない
の2つの理由が考えられます。
普段、おもちゃを使うなど激しめのオナニーをしているなら、刺激を落として、
低刺激で快感を受け取れるように訓練
集中できずにイケていないだけの場合は、相手を使って自らイクを実践してみるなどしてみてください。
相手の体を使ってオナニーする訓練
相手の手を持って自分で当てて腰を動かしてみるなど
少し恥ずかしいかもしれませんが、男性側もあなたの好みの動きがわかって一石二鳥です。
◆オナニーで中イキできない
オナニーで中を刺激したことが無い、という場合もあると思います。
なので、まずは中を刺激してみるということからはじめてみてください。
外で気持ちいいを貯めてからディルドまたは腹オナ奨励
具体的な手順はこちらをご覧ください。
※振動系のおもちゃは基本的に使わないのが無難です
◆SEXで中イキできない
オナニーで中イキできている状態で、SEXで中イキできない、というパターンはあまり聞かないのですが
SEXを受け身で行ってしまっていることで起きる可能性はあります。
心の開き具合は中イキできるかどうかに関与するので、相手によってできるできないは当然あります。
なので、相手に合わせるのではなく、
・自らの快感を受け取れるように
・自発的に動いてみたり、
イクの波をつかむ練習をしてみてください。
SEXに対するトラウマやコンプレックスがあったり、人前で自分を出せない何かしらの理由があることもあるので、そういうものが自分の中に無いか振り返ることも大事です。
ちなみに、イクの波は、緊張とリラックスの落差で感じることができているので、腰をフッている状態から止まったときに、中イキのタネになる感覚を体で感じとることができます。
オナニー方法の調整
オナニーの方法に関しては、中でイクを目指すのであれば
・おもちゃ使ってるなら、強度を落としていく
・外メインでしているなら中と組み合わせてオナニーする
・オナニーでも前戯をしっかりする
この3つを意識してみてください。
イクを目指していないなら、どんな方法でしようが個人の自由ですが、イケないと言いながら、電マとか吸うやつみたいな
強刺激おもちゃ使ってるならそれ辞めることがスタート地点です。
妨げになる要因:痛み、トラウマ、コンプレックス
興奮にしても快感レベルにしても、妨げになる要因として、
・痛み
・トラウマ
・コンプレックス
この3つがあげられます。
この3つに関して、さらに詳しい乗り越え方の話をしていきますが、簡単に要点だけ記載しておきます。
①痛みの対処
・性的興奮なし→痛い
これは当たり前です。
性交痛に関して言うと
痛みが出やすい体質だから起こるとか、そーゆー問題では無いことがほとんどです。
※前戯の不十分などは痛くて当然
パートナーとコミュニケーションをとりながら、性的興奮やリラックスが起こる環境づくりからしていきましょう。
あと敏感なほど、痛みや不快が強く出る場合も多いので、痛みや不快が出やすい場合は、刺激を弱めてもらうアプローチが有効だったりします。
・性的興奮あり→痛い
これは注意が必要です。
もし、性的興奮あり(前戯で体が熱くなる感覚あり)の状態で、
一気に冷めるぐらいの痛みが発生する場合、婦人科を受診してみることも検討してください。
・物理的に膣口が狭かったり
・何かしら膣内に炎症があったり
・性病を患っている
可能性が考えられるので
②トラウマへの対処
トラウマに関しては、そう簡単に解決できるものではないのですが、
第一歩は
・自ら言語化して
・自分のトラウマを認識していくこと
です。
言語化して自ら認識して上書きしていくことではじめて解消されていきます。
辛いこともあるかもしれないけれど、一旦受け止めて、課題化することで前に進めていくことができます。

自分ひとりで抱えるのは良くないから
まずは吐き出せる場所を探すことも大事
※受け身でトラウマ解消はちょっと危険
よほど信頼している人が相手ではない限り、相手に解消してもらおうとするとトラウマ上書きにより、さらに拗らせる可能性は十分あります。
自らトラウマを自覚した上で、解消に向かいたいのであれば、安心できると思える相手を自分の意思で選ぶことは大事です。
③コンプレックスとの付き合い方
コンプレックスもトラウマ同様に、第一歩は言語化することが大事です。
その上で、
・まずは気にならない状況作りをする
・コンプレックスの切り分けを行う
(解消できることか、できないことか)
・解消できることを課題化して乗り越えていく
というアプローチが必要になります。
トラウマにしてもコンプレックスにしても、自ら言語化して、課題にして上書きしていくことでしか乗り越えていくことはできません。

避けることはできるけど、すぐに壁に直面したりするから
時間をかけてゆっくりでもいいので、自己開発の通信講座を受講している間に、乗り越えようと動いてみましょう!
以上が診断結果の簡単な解説とあたりの付け方です。
現在地の把握はなんとなくでいいのでできたでしょうか?
診断結果を受けてどういう発見があったかは、
第1回の通信講座の宿題にしているので、ぜひそちらで回答をお願いします。


